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競馬で勝つ為の必勝予想法

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【天皇賞・秋】予想♪カレンブラックヒルVSダークシャドウ♪♪

なんだか最近、朝と昼の温度差ハンパないですね~


西日本で2番目に高い剣山の頂上付近では霧氷が観測されたみたいですよ。このまま一人寂しくクリスマスを迎えることになるんだろうか。


そんな独身25歳の不安を吹っ飛ばす

 


【天皇賞・秋】が2日後に迫ってきました!


前回の菊花賞の予想では3連複を逃していまいました><


まぁ配当自体はそんなについていなかったからね。あまりダメージはないです。(ホントはあるけど)



そんなこんなで、今回もびっしり予想を立てていきま~す


まずは、【天皇賞・秋】に出走するメンツと馬番を見て行きましょうかね~


1番ナカヤマナイト
2番シルポート
3番ネヴァブション
4番フェノーメノ
5番サダムパテック
6番ルーラーシップ
7番アーネストリー
8番ジャガーメイル
9番ダイワファルコン
10番フェデラリスト
11番ジャスタウェイ
12番エイシンフラッシュ
13番ダークシャドウ
14番トランスワープ
15番トーセンジョーダン
16番カレンブラックヒル
17番マイネルスターリー
18番 トゥザグローリー


このような馬番になりました。続いて、東京2000mの傾向をみていきます。


スタートしてからの先行争いがカギとなります。先行馬が内に入れば、外で走る馬は余分な距離を走らなければならないので、有利になりますね。特に内枠発走の競走馬はチャンスと言えるでしょう。フェノーメノは好位置につけていると思います。


つづいて、馬番におけるレース結果を見ていきます。(2007年度以降のデータ)


おわかりのように、13番以降からの1位入着率がガクンと落ちているのがわかります。多頭数になればなるほど、外枠に陣取った競走馬は不利になります。これを吟味すると、各競馬メディアから太鼓判を押されている無敗の5連勝馬【カレンブラックヒル】はやや劣勢に立たされているか。


次に脚質別の3着内シェアをみていきます。


見てお分かりのように、マクリが複勝圏内に入ることはないと考えていいでしょう。逃げ、追い込みも切っていいと思います。


それから、1番人気の過去9年の成績はこんな感じです。


1番人気馬成績
[5-1-1-2] 連対率66.7%・複勝率77.8%


3番人気以内なると
[5-3-4-15] 連対率29.6%・複勝率44.4%


過去9年間のレースを分析してみると、2番人気と3番人気の馬は1位に入着したことが一度もありません。なので、過度な期待は禁物!と言えるかもしれませんね。ちなみに2番人気と3番人気の連対率・複勝率を合わせると


[0-2-3-13] 連対率11%・複勝率27%


正直いって悪いです。むしろ4番人気以降の競走馬のほうが連対率は高いことがわかります。思い切って2番、3番人気はチョイスしない手もありかもしれませんね。


これらを踏まえて印をつけるならば


◎カレンブラックヒル
〇ダークシャドウ
▲フェノーメノ
△ルーラーシップ
△トランスワープ
☆トーセンジョーダン
☆アーネストリー


になるでしょうね。カレンは16番と馬番には恵まれていないものの、メディアでは「和製版フランケル」と称されているほど。やはり最も天皇賞制覇に近い馬だと思います。そして!ダークシャドウ!恐らく2番人気になるのではないかと予想しています。カレンブラックヒルVSダークシャドウの勝負は見物ですね。


穴は前年度覇者のトーセンジョーダンでしょう。史上初の天皇賞V2なるか!といったところです。


馬券種はカレンブラックヒルを軸に3連複6頭流しで!


計15点で勝負!


追伸
明日は昼前に毎日放送賞スワンSの予想を発表しますのでお見逃しなく~


良かったら日記も読んでね♪⇒俺が愛用している競馬予想サイトで【天皇賞・秋】を一本釣り!

楽しい記事を今後も書き続けていきたいので
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菊花賞を予想!どの馬が勝つか競馬の神様にキクカ!w

今日は金曜日!菊花賞もいよいよ残り2日に迫ってきましたね!





神様にキクカ!





は気にしないで下さいw





さて、今日は久々に本格予想していきますよ~





まずは馬番から見ていきましょう。



1番ゴールドシップ
2番フェデラルホール
3番ベールドインパクト
4番ラニカイツヨシ
5番アーデント
6番ロードアクレイム
7番エタンダール
8番ニューダイナスティ
9番フジマサエンペラー
10番マウントシャスタ
11番ビービージャパン
12番コスモオオゾラ
13番ダノンジェラート
14番ミルドリーム
15番ユウキソルジャー
16番スカイディグニティ
17番タガノビッグバン
18番 トリップ



このようになっています。続いて、京都芝3000mの傾向をみていきましょう。




スタート地点は向こう正面から外回り1周半するため、内枠でかつ先行する馬が主導権を取りやすいレースになっています。そのうえ内枠はロスも少ないです。ゴールドシップ、フェデラルホール有利か。

次に馬番におけるレース成績を見ていきます(2002年以降のデータ)



内枠の複勝率がやはり高いですね。馬連以上の馬券を買うなら、内枠を軸にしたほうが良さそう。


脚質をみていくと



先行馬、つぎにマクリの順で結果を残していますね。マクリといえば!先日行われた秋華賞での小牧騎手率いるチェリーメデューサ!あと一歩およびませんでしたが、小牧騎手は「菊花賞でも楽しみにしといてください」と言っています。今回騎乗する馬はトリップ!ダービー2着馬をどう指揮するか。


それから上位人気の成績を見ていくと

    2002 03 04 05 06 07 08 09 10 11
1番人気 落       3     7     1     4     3     1     5     2     1
2番人気   11       4     4     4     2     5     5     4     6     2
3番人気   16       2     2     6     7     1     8    12    9     7


この10年で1~3番人気が1着をとれたのは計4回。複勝率は36%とそんなに良くありませんね。変に人気に左右されなくてもいいようです。

これらを踏まえた上で印をつけるとするならば

◎ゴールドシップ
〇フェデラルホール
▲スカイディグニティ
△トリップ
△タガノビッグバン
☆コスモオオゾラ
☆ダノンジェラート



です。ディープブリランテが右前脚不安で回避したため、ゴールドシップの1着は堅い。注目の穴馬は急遽岩田騎手が騎乗することになったコスモオオゾラ。前走、前々走のG1レースでは6着、4着です。さぁ、秋華賞でジェンティルを3冠に導いた岩田がどんなレース展開をしてくるのか注目です。


買い目はゴールドシップを軸に三連複6頭流しで。


計15点で勝負!!




追伸
菊花賞は結構波乱含みな展開が結構多いですらね。あくまで参考ってことで。私はしっかり馬券かっちゃいますよ~。即PATで買うことになるけど。結果は随時お伝えしま~す



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プロフィール

HN:
馬二郎
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1987/07/26

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